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遺留分侵害額請求権 ~遺産を過大に取得した人へ金銭で請求~
長年の間、連れ添ってきた夫婦において、財産の名義が夫のものになっていて、 その夫が亡くなった後、遺言により全く別の女性に全財産を譲ることになった場合。 あるいは、兄弟姉妹が全員親元を離れて生活しているのに、 親が特定の子だけに、その全財産を贈与した後に亡くなった場合。...
真本 就平
3月6日読了時間: 6分


子や結婚相手に遺留分がある ~遺言や生前贈与に反発できる最低保障~
長年の間、連れ添ってきた夫婦が財産を築き上げるに当たって、 不動産や預貯金といった財産の名義が、 外で稼ぎを得ていた夫のものになっていることは、よくあるのでしょう。 その夫が亡くなった後、遺言により全く別の女性に全財産を譲ることになって、...
真本 就平
2月13日読了時間: 5分


遺産分割協議前でも預貯金を引き出せる ~上限額は低く設定~
身内の方がお亡くなりになってしまい、お葬式を執り行った後、 これに関する費用をご家族の方が急いで支払うよう迫られることは、よくあります。 ほかにも、公共料金や税金をきっちりと支払う必要がある場合や ご家族が生活費を亡くなった方に頼っていた場合もあるでしょう。...
真本 就平
2024年12月27日読了時間: 4分


相続人でなくても金銭請求ができることも ~特別の寄与は限定的~
ご高齢の方がお亡くなりになる前、ご家族の方が献身的に介護をしていた、 という話はよく聞かれます。 この家族というのが、実の子であって、相続人でもあることは多いのでしょうが、 息子の妻(嫁)や妹など、相続人ではない親族が介護に当たることもあります。 ...
真本 就平
2024年12月10日読了時間: 4分


相続した不動産を時効で取得 ~所有意思と登記が難点~
不動産を所有する人が亡くなった後、相続の登記手続きを一切しないまま、 何十年も放置されているという話を聞いたこと、あるいは、 実際に自分がその家族になってしまっていることは、少なくないのかもしれません。 そんな中、亡くなった人の子の誰か、またはその子孫が、その不動産を...
真本 就平
2024年10月31日読了時間: 5分


特別受益と寄与分の主張は10年間に限定 ~令和10年4月以降~
親など身内の方が亡くなった後、その遺産をどのように分けるかについて、 遺言を残していなければ、相続人同士が話し合いで決めることになりますが、 それぞれの意見や事実認識がぶつかり、なかなかまとまらないこともあります。 その原因に「特別受益」や「寄与分」が関係することもありま...
真本 就平
2024年9月26日読了時間: 5分


遺産分割に故人への貢献を反映する寄与分 ~反映は特別な場合に限る~
親など身内の方が遺言を残さずに亡くなったとき、 相続人になる家族が遺産をどう分けるか相談して決めるのですが、 民法の割合に従って分割すると決めることもあるでしょう。 このとき、亡くなった人に対して生前、 事業に協力して財産を築き上げたり、献身的に介護をした相続人がいた場合...
真本 就平
2024年9月20日読了時間: 4分


特別受益の持戻し ~遺産分割で生前贈与を考慮して公平に~
親など身内の方が遺言を残さずに亡くなったとき、 相続人になる家族が遺産をどう分けるか相談して決めるのですが、 民法の割合に従って分割すると決めることもあるでしょう。 このとき、亡くなった人から生前に資金援助などの贈与を受けた家族がいた場合、...
真本 就平
2024年9月18日読了時間: 5分


不動産の相続登記の義務化 ~令和9年3月までに手続きを~
令和6年4月1日に、相続登記の申請が義務化されました。 このことは法務省が広報をしており、メディアでも取り上げられています。 では、不動産を相続した人々が実際にどのような義務を負うのでしょうか? ここでは基本的な事柄を紹介します。...
真本 就平
2024年4月5日読了時間: 5分
遺産分割協議は法定相続分にこだわらなくて良いの?
身近な家族が亡くなった後、法要などがある程度済み、 落ち着いたところで気になるのが遺産のこと。 残された家族が妻と子、あるいは子が複数いる場合のように、 相続人が複数いると、おのずと話し合いをする機会を持つことになるでしょう。...
真本 就平
2024年3月19日読了時間: 3分


能登半島地震のため、相続放棄の期限を延長
令和6年の正月に発生した能登半島地震については、 様々な報道に触れるたびに、心を痛めるとともに、 お亡くなりになった方や被災された方々にお悔みとお見舞いを申し上げます。 この地震と相続に関わる情報がありますので、このブログで紹介します。...
真本 就平
2024年1月26日読了時間: 3分


相続放棄には正式なものと形だけのもの?!
親または結婚相手が亡くなった後、悲しみが癒える頃には、 相続人として遺産を受け継ぐことを考え始めることになります。 そのとき、様々な事情や理由をお持ちのため、自分は遺産を一切受け取らずに、 他の相続人に継いでもらえればよいと考えること場合もあるでしょう。...
真本 就平
2024年1月23日読了時間: 2分
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